📋 HR担当者向けサービス説明書

評価制度の設計から運用まで、
HRの司令塔

Stride は スピークバディ法人事業が使う社内向けOKR・評価管理ツールです。
サーベイ配信・キャリブレーション会議・組織KPI可視化・マスターデータ管理を1つの画面で完結します。

📊
サーベイ管理
⚖️
キャリブレーション会議支援
🏢
組織ダッシュボード
⚙️
評価設定(マスターデータ)
1
機能①

サーベイ管理

エンゲージメントサーベイの作成から回答集計まで、すべてを Stride 上で完結。Slack テンプレートをワンクリックでコピーして配信できます。

  • 3ステップウィザードで5分以内にサーベイを作成
  • 質問タイプは「5段階評価」「自由記述」「選択式」から選択
  • 配信範囲を全社・部門別・役職別で指定
  • 専用URLを自動生成 — 共有するだけで回答を収集
  • Slack メッセージ・メールの配信テンプレートをワンコピー
  • 回答率をリアルタイムでプログレスバー表示
  • 質問別スコアと自由記述をまとめて閲覧
匿名回答を有効化すると回答者と回答内容のひも付けが遮断されます。率直なフィードバックを引き出すために推奨設定です。
サーベイ管理
すべて 3 実施中 1 下書き 1 完了 1
Q2 エンゲージメントサーベイ 実施中
📅 2026-06-01 〜 2026-06-15  ❓ 8問
回答率34 / 42 名
結果を見る 配信設定 チームに共有
2026 H2 目標設定前サーベイ 下書き
📅 未設定  ❓ 5問
🚀 配信開始 配信設定
サーベイを作成
3
配信範囲
🏢
全社
👥
部門別
🎖
役職別
プレビュー
Q2 エンゲージメントサーベイ
📅 2026-06-01〜06-15 匿名 ❓ 8問 全社配信
配信設定 — Q2 エンゲージメントサーベイ
https://stride.example.com/survey/a3f8... コピー
コピー
【スタッフの皆さんへ】Q2 エンゲージメントサーベイへのご協力のお願い 以下のリンクよりご回答をお願いいたします(所要時間: 約5分) ▶ https://stride.example.com/survey/a3f8... 回答期限: 2026-06-15 匿名での回答が可能です。ご安心してお答えください。
キャリブレーション会議 — FY2026-H1
📊 評価分析ダッシュボード 🤖 AIプレ評価会議 📝 会議結果反映
対象評価数
42
部門数
5
グレード数
6
全体平均
3.24/5.0
部門別 グレード別 職種別
🤖 AI整合性分析を実行
部門評価数SABCD平均偏差
セールス12254103.67やや高め
CS8034103.00全体並み
エンジニア14047302.86やや低め
🤖 AIプレ評価会議(β)
👑
CHRO
全社公平性・戦略整合
🧑‍💼
マネージャー
現場実態・個人貢献
📋
HRマネージャー
制度整合・組織バランス
R1
👑 CHRO の発言
セールス部門の平均スコアが全体より0.43高い点が気になります。達成基準の解釈に差異がある可能性があります。エンジニア部門との比較で…
R2
🧑‍💼 マネージャー
現場では Q2 後半に大型案件クローズが集中したことが背景です。個人貢献の観点から A 評価は妥当と考えますが…
📌 最終論点サマリー
①セールス/エンジニア間の評価分布乖離 ②Bレンジの定義統一 ③グレードG3のS比率が過大の3点が検討事項
2
機能②

キャリブレーション会議支援

評価の公平性と整合性を確保するための3タブ構成ツール。AIが会議前の論点整理から、会議後の変更適用まで全フローを支援します。

  • 評価分析ダッシュボード:部門別・グレード別・職種別の評価分布をテーブルで可視化。全体平均との偏差を自動コメント
  • AI整合性分析:分布データを読み込み、評価バイアスや部門間乖離をレポート生成
  • AIプレ評価会議(β):CHRO・マネージャー・HRマネージャーの3ペルソナが3ラウンドの会議をシミュレーション。会議前の論点整理に活用
  • 会議結果反映:実際のキャリブレーション会議の文字起こしをペーストするだけで、AIが評価変更案を抽出
  • 変更案を1件ずつ「承認」「却下」してからワンクリックで一括適用
評価変更は「承認」ボタンを押した件数分だけ適用されます。却下したものはデータに影響しません。
3
機能③

組織ダッシュボード

全社のOKR進捗・エンゲージメント・評価状況を1画面で俯瞰。要注意メンバーの自動検出や評価承認ワークフローも担います。

  • 社員数・目標承認率・1on1実施率・エンゲージメントスコア・評価完了率を5つのKPIカードで表示
  • 部門別 目標進捗をCSSバーチャートで比較(75%以上・55〜74%・54%以下を色分け)
  • 全社目標と部門目標のアラインメントマップで戦略整合を可視化
  • 承認申請が7日以上滞留しているメンバーを「要注意」として自動検出
  • 評価承認管理タブで manager_reviewed → approved → disclosed の3ステップを処理
  • マネージャーが設定した「評価着地見込み」スコアを一覧表示
組織ダッシュボード — FY2026-H1
社員数/アクティブ
42
アクティブ 40名
目標承認率
78%
全目標 96件中
1on1実施率
63%
直近30日間
エンゲージメント
3.8/5.0
サーベイ平均
評価完了率
52%
進行中の期間
部門別 目標進捗
セールス
82%
マーケ
71%
CS
65%
エンジニア
48%
コーポレート
90%
評価承認管理
田中 智子
セールスマネージャー · FY2026-H1
MGR評価: A(算出: B+)
承認する
大谷 千夏
CSリード · FY2026-H1
結果を開示する
マスターデータ
メンバー管理 部門管理 等級管理 評価設定 給与テーブル
評価スケール
S/A/B/C/D 5段階
S:卓越, A:優秀, B:標準, C:課題, D:改善必要
★ 5段階(星)
★1〜★5 の段階評価
1〜10点
数値で細かく評価
達成率 %
スライダーで0〜100%
選択中スケールのプレビュー
S
卓越
A
優秀
B
標準
C
課題
D
改善
評価ワークフロー(固定)
1. 自己評価
メンバー記入
2. MGR評価
加重自動計算
3. 上位承認
HRが確認
4. 結果開示
メンバー通知
目標数・比重設定
1
業績目標
50%
2
行動目標
30%
3
コンピテンシー
20% ✓
4
機能④

評価設定(マスターデータ)

評価スケール・目標数・比重・等級・行動指標などの制度設計を、コードを書かずに画面上で設定できます。変更は全メンバーの評価画面に即時反映されます。

  • 評価スケール:S/A/B/C/D、★5段階、1〜10点、達成率%の4タイプから選択。プレビューで確認してから切り替え可能
  • 目標数・比重:1人あたりの目標数(1〜10)と各目標の名称・比重をスライダーとテキスト入力で設定。合計100%チェック付き
  • 行動指標(Behavioral Anchors):各評価段階の具体的な行動基準を記述。評価者がホバーした際に表示され、評価の一貫性を担保
  • 評価ワークフロー:自己評価→MGR評価(加重自動計算)→上位承認→結果開示の4ステップを日程設定
  • 等級管理:等級コード・等級名・職種ファミリーを追加・管理
  • メンバー管理:役割(HR管理者/マネージャー/メンバー)・部門の割り当てと招待URLのコピー
🔒 プライバシー保護

サーベイ回答の匿名保護の仕組み

「誰が何を答えたか」を技術的に切り離すことで、スタッフが率直に回答できる環境を確保します。

1
専用URLでアクセス
配信設定で生成されたサーベイURLにアクセスします。URLにはサーベイIDのみが含まれ、回答者の個人情報は含まれません。
2
回答データの保存
回答はSupabaseデータベースに保存されます。匿名モードでは respondent_id(回答者ID)フィールドが NULL のまま保存され、データと個人が紐づきません。
3
集計APIによる匿名集計
getSurveyAggregatedResults API はスコア平均と自由記述テキストのみを返します。「誰が書いたか」の情報はAPIレスポンスに含まれません。
4
HR画面での表示
結果モーダルには「自由記述(匿名)」として回答テキストのみが表示されます。回答者を特定できる情報は一切表示されません。
⚠️ 匿名モードの前提条件
サーベイ作成時(Step 1)の「匿名回答を有効にする」チェックボックスをONにした場合のみ、上記の匿名保護が機能します。チェックをOFFにすると回答者IDが記録されます。
📊 集計データの見え方
HR担当者が「結果を見る」で確認できるのは:
① 総合平均スコア(小数点1桁)
② 質問別平均スコアとバー
③ 自由記述テキスト(回答者名なし)
④ 回答者数と回答率

個人ごとの回答内訳は表示されません。
回答率を上げるために:配信テンプレートの「匿名での回答が可能です」の文言は変更しないことを推奨します。心理的安全性を高め、より率直なフィードバックを引き出します。
✨ 導入効果

Stride 導入 Before / After

Excelとメールで行っていた評価・サーベイ業務がどう変わるか

😓 Before — Excel管理

手作業でのOKR・評価管理

サーベイをGoogleフォームで作成 → 結果をスプレッドシートにコピー → グラフを手動作成
回答URLをSlackとメールに手作業でペースト。配信を忘れるリスクがある
評価集計は各マネージャーのシートを集めて手動集計。コピペミスが発生
キャリブレーション会議はExcelを画面共有して議論。変更内容をメモして後で手動反映
部門別・グレード別の評価分布を出すだけで30分以上かかる
承認フローがメールベース。誰が承認待ちかの把握が困難
🚀 After — Stride

自動化された評価・サーベイ管理

3ステップウィザードで5分以内にサーベイ作成。集計は自動でリアルタイム表示
Slackテンプレートをワンクリックでコピー。配信URL・件名・本文を一括生成
目標比重に基づく加重平均をシステムが自動計算。人為的ミスがゼロ
会議の文字起こしをペーストするだけで評価変更案を自動抽出 → ワンクリック適用
部門別・グレード別・職種別の評価分布テーブルを即座に表示。AI偏差コメント付き
「承認待ち●件」をダッシュボードで一覧管理。承認・開示をボタン1つで処理
-80%
サーベイ準備時間
0件
集計コピペミス
即時
評価分布の確認
❓ よくある質問

よくある質問

Q評価スケールを途中で変更しても問題ありませんか?
変更は即時全メンバーの評価画面に反映されます。評価期間の途中でスケールを変更すると、既存の評価データとの整合性が失われる可能性があります。スケール変更は評価期間の開始前に行うことを強く推奨します。
Qサーベイの匿名化は完全ですか?HR担当者でも誰が答えたか分かりますか?
匿名モードが有効な場合、回答者IDはデータベースに保存されません。集計APIは平均スコアとテキストのみを返します。HR担当者を含むいかなるユーザーも、特定の個人の回答内容を特定することはできません。
Q新しいメンバーはどうやって追加しますか?
マスターデータ → メンバー管理タブから招待URLをコピーして本人に共有します。メンバーがそのURLからアカウントを作成後、HR担当者がStrideの管理画面で役割(メンバー/マネージャー/HR管理者)と部門を設定します。
QAIプレ評価会議(β)の結果をそのまま評価に使えますか?
AIプレ評価会議はあくまで「実際の会議前の論点整理」を目的としたシミュレーションです。AI が出力した内容は参考情報であり、最終的な評価は人間の判断で確定してください。「会議結果反映」タブで変更を適用する際も、1件ずつ承認・却下の判断を行う設計になっています。
Q目標の比重の合計が100%でないと保存できませんか?
はい、比重の合計が100%でない場合は「設定を保存」ボタンが非活性になります。合計が100%になるように調整してください。画面上部に「合計: ○○%」が常時表示されるので確認しながら設定できます。
Q「要注意メンバー」はどのように判定されますか?
組織ダッシュボードの「要注意メンバー」は、承認申請が7日以上 pending(未処理)のケースを自動で検出して表示します。深刻度(severity)が high のケースは赤ボーダーで強調表示されます。日次で自動更新されるため、常に最新の滞留状況を把握できます。
Q複数の評価期間(FY2026-H1とH2など)を同時に管理できますか?
キャリブレーション会議ページの「評価期間」セレクターから FY2026-H1 / FY2026-H2 / FY2025-H1 / FY2025-H2 を切り替えて参照できます。組織ダッシュボードは現在進行中の評価期間を自動で表示します。
Q会議の文字起こしはどのツールで作成すればよいですか?
Zoom・Google Meet 等のAI文字起こし機能、PLAUD NotePin などの音声録音AIデバイスの出力テキストがそのまま使用できます。テキストをキャリブレーション会議の「会議結果反映」タブのテキストエリアにペーストして「AIで評価変更案を抽出する」ボタンを押すだけです。